ポリシーと規制の詳細
篆刻管理

印鑑は、国家政党機関、政府機関、軍隊、企業および団体（個人の産業および商業家庭を含む）、社会集団、その他の組織が法的資格を証明する法的に有効な媒体です。

「印刷、鋳造、彫刻業の管理に関する暫定規則」（1951 年 8 月 15 日に公安省が政務院政法委員会で承認）によると、「暫定措置」北京市政府が制定、1987 年に公布、施行、2002 年に施行（修正）、「国家行政機関および社会団体の印章の管理に関する国務院規則」企業および機関」（国発（1999）第 25 号）、「北京市人民政府は国家行政機関および企業および機関の社会団体の印鑑の管理に関する国務院規則を実施する」「通知」およびその他の法律および規定では、あらゆるレベルの党委員会、人民代表大会、国家行政機関とその部門、政協、司法機関、軍事部隊、民主党、企業および機関（各産業および商業世帯を含む）、社会集団、民間の非企業単位がこれに該当すると規定している。 、法人名印、財務印、契約印、税関申告印、請求書印、その他のビジネス印、および内部組織印を彫刻する必要がある財団、宗教団体、その他の組織は、公安機関の通過後に次の手続きを行う必要があります。承認手続きを行い、「印鑑彫刻届出書」（暗号チップ付き）を入手し、公安機関に「特殊業種許可証」を発行した印鑑彫刻業者（詳細は別紙ディレクトリを参照）へ行き、印鑑彫刻を行ってください。 （付属のチップは選択した篆刻会社に引き渡して回収していただく必要があります）。

市の印鑑管理レベルを総合的に向上させ、印鑑の違法彫刻や偽造などの違法犯罪行為を防止・取り締まり、各種機関、団体、企業、団体の正当な権利利益を効果的に保護し、良好な市政を維持するため。北京市公安局は今年5月20日以来、北京市の16の区と県で新しい偽造防止シールを順次導入した。新たな偽造防止シールの導入を円滑に進め、シールの管理をより一層強化するため、以下のとおりお知らせいたします。

1. 市の行政区域内で新たに彫刻される上記の印鑑は、新しい偽造防止印鑑であること。

2. 新しい偽造防止シールにはコード化された偽造防止機能が付いています。各印鑑には、国家公安業界標準「印鑑公安管理情報システム標準」の要件に従って、13桁の印鑑コードが刻印されています。シール情報については、「62078951、62078952」に電話してください。音声照会ホットラインを使用して、印鑑が公安機関によって承認され、提出されているかどうかを確認してください。企業および機関（個人の産業および商業家庭を含む）、社会団体、企業以外の民間団体、財団、宗教団体およびその他の組織が新しい偽造防止シールを彫刻する場合、シールの表面にシールコードを彫刻する必要があります。党委員会、人民代表大会、国家行政機関とその部門、政協、司法機関、民主主義政党が新たに偽造防止印章を彫刻する場合、実際のニーズに応じて印章コードを彫刻するかどうかを選択できる。スチールシールはシールコードを刻印する必要がありません。

3. 新しい偽造防止シールは、内蔵チップ偽造防止技術を採用しています。各印鑑には、関連する承認情報が組み込まれた電子チップが搭載されており、専用のカードリーダーで読み取ることで、承認済みかどうか、また資格のある印鑑彫刻会社によって彫られたかどうかを確認できます。現在、公安機関は各区・県の品質・技術監督部門に特殊なカードリーダーを設置している。

4. 偽造防止のため、シールは今後の参考のために保管しておいてください。各印鑑が納品されると、印鑑彫刻会社が規定に従って印鑑保持カードを作成します。当事者全員が署名および確認した後、印鑑がスキャンされて公安機関にアップロードされます。同時に、紙製印鑑保持カードは印鑑使用単位で適切に保管し、印鑑使用単位の正当な権利利益を侵害から保護するために必要な場合には当該単位に証明書を発行することができる。

5. シール表面の変形率をシール証明および識別のニーズを満たすために、新しい偽造防止シールのシール表面は硬い材料で作られなければなりません。

6. 印鑑の偽造などの違法・犯罪行為を防止し、すべての部隊の正当な権利と利益を保護するため、印鑑を使用している部隊に対し、古い印鑑を新しい偽造防止シールに交換することを奨励し、奨励します。シールを交換する必要がある場合は、関連する証明書と古いシールを元の承認を行った公安当局に持参し、更新承認手続きを行う必要があります。

7. 市内のすべての印鑑使用単位は印鑑管理システムを確立し、改善する必要があります。シールは指定された担当者によって監督され、特別なカウンターに保管され、シールの使用の安全性を確保するために厳格なシール承認手順が必要です。

8. 違法な印鑑の彫刻、印鑑の偽造は固く禁止します。公安機関の許可なく篆刻業を営んでいたり、公安機関の許可なく違法に印鑑を彫ったり、印鑑を偽造したりしていることが判明した場合は、直ちに市公安局通報ホットライン 62366065 に電話してください。報告すること。公安機関は、法に基づき、違法彫刻・偽造印鑑、及び違法彫刻・偽造印鑑を利用した各種違法・犯罪行為を厳しく取り締まります。

印鑑彫刻の公安機関の認可機関と各認可機関の住所・電話番号：

市公安局の公安管理隊は、中央委員会、全国人民代表大会、中国人民政治協商会議、北京の国務院の省庁および委員会に属する機関を担当する。この市のすべての市委員会、事務所、局。すべての区および県委員会、区および県人民代表大会、および区および県政府。北京の軍事部隊。中央および地方自治体レベルの機関、社会団体、財団、民間の非企業単位、民主党、宗教団体。国家工商総局および市工商局に登録された国内資本の企業。国家および市全体の大規模イベント組織委員会の会合や、公印を刻むために北京を訪れる他の省や都市の部隊の承認も含まれる。

市公安局の出入国管理隊は、中国の外国大使館や代理店、北京の外国企業や機関、中外合弁企業、中外協力、および外国企業の公印の検査と承認を担当しています。完全に外資系企業。